昭和46年 |
国際技術開発株式会社を資本金1,000万円で設立し、 電子機器を主とする受託開発を開始 |
昭和47年 |
手動操作型磁気カードリーダーを開発 |
昭和48年 |
和文タイプライター式漢字入力装置を開発し製造開始 |
昭和50年 |
資本金を2,100万円に増資 |
消防自動車用の電磁流量計を開発、販売開始 |
赤外線炎感知機を開発、販売開始 |
昭和51年 |
防爆型炎感知器を開発、販売開始 |
昭和52年 |
平床式株券両面撮影装置を開発 |
超音波侵入センサーを開発 |
磁気通帳検査装置を開発 |
端末動作チェック機能付火災報知機を開発 |
昭和53年 |
和文タイプの活字を使用した電動タイプライターを開発 |
昭和54年 |
カスタムLSIの検査装置を開発 |
フレア監視装置を開発 |
昭和55年 |
防犯性能が極めて高い電気錠を開発、発売(海外) |
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化学車用原液流量計の開発および原液と水との混合制御装置を開発 |
昭和56年 |
トンネル用炎感知器を開発、発売 |
昭和57年 |
精度の高い印字位置と高品位印字を得ることができる清打プリンタを開発、販売開始 |
昭和58年 |
A/D変換装置を開発 |
昭和59年 |
海外で販売していた電気錠の国内販売も開始 |
昭和60年 |
資本金を4,200万円に増資 |
発明展に電気錠を出品、特別賞を受賞 |
ホテルロックシステムを開発 |
ロータリーソレノイドを開発 |
第五世代コンピュータの開発に参加 |
昭和61年 |
非常電話システムを開発(マレーシアの高速道路用) |
昭和62年 |
高層ビルあるいは電力鉄塔等の変位計を開発 |
昭和63年 |
高速処理用画像端末装置を開発 |
平成2年 |
G4ファクシミリを開発 |
平成3年 |
高速画像検査装置を開発 |
金沢研究センター設置 |
平成5年 |
アイルランドに子会社TSI設立 |
表面欠陥検査装置を販売開始 |
平成7年 |
ラベル検査装置を開発、販売開始 |
TABテープ外観検査装置を販売開始 |
リードフレーム検査装置を販売開始 |
平成8年 |
新型電磁流量計を開発、販売開始 |
CSPテープ外観検査装置を販売開始 |
平成11年 |
銅箔シート(RCC)検査装置を販売開始 |
平成12年 |
CSPフレーム外観検査装置を販売開始 |
平成13年 |
TABテープ用インナーリード検査装置を販売開始 |
平成14年 |
銅箔シート用銅粉検査装置を販売開始 |
平成15年 |
COFテープ用パターン検査装置を販売開始 |
平成17年 |
銅箔シート用ピンホール検査装置を販売開始 |
平成18年 |
COFテープ最終外観検査装置(カラー)を販売開始
JPCA Show 2006 |
FPC Roll to Roll パターン外観検査装置 ICP Rigid Substrate 最終外観検査装置 出展 |
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平成20年 |
COFテープ用ピット検査装置(カラー)を販売開始
M-Tech 機械要素技術展 |
高速異物混入検査装置 自動車部品 卓上型外観検査装置 出展 |
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平成22年 |
蘇州 PCB Show |
Rigid-Flex FPC 最終外観検査装置 出展 |
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平成23年 |
蘇州 PCB Show |
Rigid-Flex FPC 最終外観検査装置 出展 |
TPCA Show |
Rigid-Flex FPC 最終外観検査装置 出展 |
JPCA Show |
FPC Roll to Roll パターン外観検査装置 出展 |
SEMICON Japan |
ウェーハ検査装置 LEDライトバー検査装置 出展 |
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