採用担当より皆様へ
開拓者の精神で常に新しい分野を切り拓く
国際技術開発株式会社(KGK)は、1971年に事業を開始した当初から消防・防災の分野で社会を災害から守るための開発をしてきました。消防自動車に必ず取り付けられている電磁流量計に始まり、自動車工場の全ての塗装ブースやガス提供会社で装備を義務付けられている炎感知器、更には長いトンネル内での大爆発を未然に防ぐためのトンネル炎感知器など、その開発力は常に業界をリードしてきました。
それと同時に、様々な分野で新しい技術の開発を任される受託開発を数多く手がけ、そのなかで培われてきた技術力は、半導体の製造工程に画期的な役割を担う画像検査装置など、誰も考えたことのない利便性を提供する製品を生み出しました。
自分で決めてやって行くことが確実に力をつけて行く
皆さんに期待しているのは「やる気」です。常に自らの力で新しいことにチャレンジして行こうという意志、それがなければ今あるものを超えた価値あるものを実現化することは不可能だからです。自分が開拓するという強い意識が次の行動を促し、力のある人間になって行くと考えます。
今まで誰もやったことのない技術を自分が開発したいと思っている人、新しいことを切り拓いて行くことに喜びを感じられる人に是非入社していただきたいと思っています。 |
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